HP Latex R1000およびR2000フラットベッドプリンターは、独自のデジタルフロントエンド・インターナルプリントサーバー(IPS)を搭載しています。 PrintFactoryは、RIPデバイスオプションで指定された出力フォルダに、リッピングされたファイルを出力します。
PrintFactoryでリッピングしたファイルを、IPSのジョブキューに自動的に追加することができます。 そのためには、IPSの環境設定に入り、キューを設定します。

ホットフォルダーオプションを有効にする必要があります。 IPSは、PrintFactory RIPで出力された新しいリッピングファイルを、「Target」で指定したホットフォルダーから検索します。