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カスタムカットマークツール

何?

バージョン6.3からマーカー定義が導入されました。 目的は、ユーザーが自身のワークフロー要件に合ったカスタム定義を作成できるようにすることです。 フラットベッドカッターを選択した場合のみ利用可能です。 定義ウィンドウには、以下の編集可能な変数が含まれています。

登録マーク。

  • マーカーのサイズ。マーカーのサイズです。
  • ホワイトサイズマーカーの周りの白い部分(例:白インク)の大きさ。
  • 内側の空間。マーカーと画像との距離。
  • アウタースペース。マーカーからメディアの端までの距離。
  • 距離。マーカー間の距離。
  • 形状マーカーの形状。
  • Positioning T/B/L/R:画像周辺にマーカーを配置する。

バーコード

  • タイプバーコードまたはQRコードの種類。
  • インナースペース。バーコードと画像の間の距離。
  • オフセット。バーコードの位置決め。
  • Positioning T/B/L/R: 画像の周囲にバーコードを配置する。

レーベルです。

  • サイズラベルの大きさ
  • Positioning T/B/L/R:画像周辺のラベルの位置決め。

バーコードとラベルがマークの間にある場合: バーコードがマークの間、またはマークの外側にある場合。

なぜ?

エンドユーザーの皆様からは、ワークフローに合わせたカッターマークやバーコード、ラベルの種類や位置の自由度を高めたいとのご要望を多くいただきました。 以下は、カスタムマーカー定義を作成する理由の例です。

  • マーカーを画像に近づけたり、画像に触れたりすることで、1枚のシートに収まる量が増えることもあります。
  • より遠くからスキャンできるように、バーコードを大きくすることができます。
  • 2人以上のカッターがあれば、それぞれに合った定義を作成することができます。

どうやって?

レイアウトを開き、カッティングタブでカッターを選択すると、事前に選択されたマーカー定義がその選択されたカッターのデフォルトとなります。 カスタムマーカー定義が必要な場合は、まず必要な定義に最も近いものを選択し、「+」ボタンを押してマーカー定義ウィンドウを表示させる必要があります。

その後、カスタムマーカー定義で必要な編集を行い、名前を付けることができます。 選択した変数でよければ、「OK」ボタンを押すと、新しいマーカー定義がドロップダウンメニューに表示されます。

バージョン6.5

バージョン6.5では、カスタムカットマークツールのさらなる改良のため、いくつかの変更を行いました。 これらの変更の詳細は以下のとおりです。

  • トップサイドマーカー。これは、カッティングオペレーターが印刷の正しい方向を識別するのに役立つように、画像の上側に追加のマーカを配置します。
  • 左側マーカ。これは、裁断オペレーターが印刷の正しい方向を識別するのに役立つように、画像の左側に追加のマーカを配置するものです。
  • マークとマークの間にネスト内の画像と画像の間にカットマークを追加配置します。 画像と画像の間のネストスペースに配置されます。 これは、特定の材料とカッターの組み合わせで、ジョブの正確な切断を確保するために追加の登録マークが必要な場合に使用できます。 メディアによっては(テキスタイルなど)、プリントや仕上げの工程で伸びたり縮んだりするので、画像の間にマークを入れることで、裁断機の見当合わせの精度を高めることができます。 ヘルプビデオはこちらでご覧いただけます。

注:カスタムマーカーを作成すると、カッターに適さない定義になる可能性があることを認識しておくことが重要です。 カスタム定義が適切であること、そして裁断機が仕事をこなせることを確認するためには、お使いの裁断機のモデルで何が許容されるかについてのある程度の知識が必要です。 新しいカッター定義が作成されたら、テストジョブを印刷し、カットすることをお勧めします。

Updated on 5月 19, 2022

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