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ドキュメントを追加する

 

ドキュメントを、そのオプションのメタデータとオプションのサムネイルとともに追加する。 DocumentGUID はレスポンスで返される。

この呼び出しは、Create Document、Set Document Resource、Set Document Metadata、Set Document Thumbnail というシーケンスの代替となるものである。 multipart/form-dataが使用できない場合、前述の方法により、文書とそのプロパティを段階的に構築することができます。

のURLです。

POST http://api.aurelon.com/api/v2/document

リクエストヘッダ。

Content-Type :multipart/form-data
MisKey : 認証を参照。

リクエストの本文です。

フォームデータ1:必須

  • 名前JsonString
  • Content-Type: application/json
  • を含むJSONオブジェクト。
    • DocumentGUID– オプション – ドキュメントGUID。指定すると、このGUIDが使用され、もしそれが存在すれば、同じドキュメントの新しいリビジョンが追加され、最新になります。
    • 名前– 必須 – ドキュメント名
    • Type– 必須 – ドキュメントのコンテンツタイプ
    • Meta– ドキュメントに関するメタデータを含む JSON オブジェクト。
    • Dimensions– ドキュメントのサイズ(単位)

フォームデータ2:オプション

  • 名前原稿の原画名
  • Content-Type: application/octet-stream
  • ドキュメントのバイナリコンテンツ

フォームデータ3:オプション

  • 名前JsonString
  • Content-Type: image/png
  • 文書サムネイルのバイナリコンテンツ

対応する。

操作の結果を含むコンテンツタイプapplication/json。

成功です。

200 OK :{“Message”:”文書の保存に成功しました”, “DocumentGUID”: “00000000-0000-0000-0000000000”}.

エラーです。

  • 401 Unauthorized :{“Message”: “Invalid MisKey”}.
  • 401 Unauthorized :{“Message”:””MisKey” または “HardwareHash”, “SerialNumber” と “ApplicationVersion” ヘッダが必要です”}.
  • 415 Unsupported Media Type :{“Message”: “This request is not properly formatted”}.
  • 500 Internal Server Error :{“Message”: “Internal Server Error”}.
Updated on 5月 10, 2022

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